看護統括部長挨拶
地域に根差した病院へ
当院は、199床の地域密着型のケアミックスの病院です。
地域の皆様に必要とされる医療・看護を目指しています。
看護部門は4病棟、外来・手術室、透析、入退院支援連携室、栄養課で組織化されており患者様が入院から退院まで一人一人に寄り添い安心して満足いただける、支援や看護実践を理念としています。
また、今後の移築移転に向け京都府地域包括ケア構想によるケアシステムの推進を法人全体で取り組み地域における医療・介護の総合的な展開を目指します。
伏見桃山総合病院 看護統括部長
眞澄 八恵子
看護部長挨拶
患者様、ご家族様に信頼していただける看護を提供するために
当院は2015年4月、前法人より引き継がれ社会福祉法人浩照会のグループ病院として誕生致しました。
法人の理念
「医療・看護を通じて地域に貢献する」「温かく心安らぐ施設造りを目指す」
を基に地域に根差した寄り添う温かな看護の提供が出来るよう日々努力しています。
それにはスタッフ一人一人の心の充実が大切です。
教育体制を整えお互い切磋琢磨しながら看護職員として成長できるよう、また充実したプライベートが過ごせるよう職場環境を整えていきたいと考えています。
和気あいあいと笑顔で過ごせますように・・・
伏見桃山総合病院 看護部長
吉岡 治美
理 念
法人の理念の下に患者様に信頼され、満足していただける看護を提供します。
基本方針
1. 患者様の人格を尊重し、患者様中心の質の高い看護を提供する。
2. 安全で信頼される看護の提供をする。
3. 看護職員としての自覚を高め、専門職としての看護実践のため、常に自己研鑚に努める。
概 要
- 病床数
- 199床
- 看護単位と施設基準
-
7単位
1. 一般病棟 急性期入院基本料4(10対1)
2. 障害者病棟 障害者施設等入院料(13対1)2病棟
3. 地域包括ケア入院医療管理料(13対1)
4. 外来・救急室 二次救急指定
5. 透析室
6. 手術室
- 看護方式
- チームナーシング+継続受持ち制
- 勤務体制
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1. 新人教育 プリセプターシップ
2. 現任教育 クリニカルラダー制
3. 看護研究、学会参加
4. 中途採用者教育
5. 看護能力再開発